もしあなたが、
オリンピックメダリストも学んだ動作法を
短期間で身につけることができるとしたら
どんな奇跡を起こしますか?
あなたはスポーツ選手で「もっとパフォーマンスを向上させたい」と願っているかもしれません。
また、スポーツや武道のコーチで「選手を強くしたい」と日々指導されているかもしれません。
さらには、整体やカイロプラティックなどの治療で「患者さんの健康を取り戻す」ことを生きがいにされているかもしれません。
あなたは、そのための合理的な動作法を探しておられるのかもしれません。
私はその動作法を伝授することができます。
はじめまして、「なみあし(常歩)身体研究所」代表の木寺英史ともうします。現在、大学のスポーツ学部で武道(剣道)や身体動作学を研究しています。
それらの研究のかたわら、「なみあし(常歩)身体研究所」を主宰し、セミナー・講演会などで、スポーツや武道のパフォーマンスが劇的に高まる動作法を伝授しています。
29歳のときに稽古中に左アキレスけんを断裂、そのことを契機としてスポーツや武道などの動作を根本的に追求しました。その結果、前近代(江戸時代まで)の日本には現代人が忘れてしまった合理的な動作法があることを発見しました。そして、この動作法は現在のスポーツなどにも十分に活用できる動作法であることもわかっています。これまで多くのアスリート等に、その動作法を伝授してきました。その中には、オリンピックメダリストも・・・・。
私が提唱する「動作法」は世界一受けたい授業でも紹介されました。
「間違いだらけのウォーキング」(実業之日本社)、「錯覚のスポーツ身体学」(東京堂出版 )、「常歩式スポーツ上達法」(スキージャーナル)、「日本刀を超えて」(スキージャーナル)等16冊の著書(共著を含む)を執筆しています。
本研究所ではメールマガジン「常歩無限~驚異のスポーツ上達法~」を発行しております。パフォーマンス向上のための動き方や歩き方のヒントが満載です。ご登録していただきました方々には無料レポート「錯覚のスポーツ身体学(簡易版)」(PDF)をプレゼントいたします。是非、下記フォームよりお申し込みください。
プレゼントさせていただく無料レポート「錯覚のスポーツ身体学(簡易版)」の内容をのほんの一部をお話すると、、、
錯覚1 「気をつけ」が正しい姿勢 - 私たちが学校の体育授業などで習った「気をつけ」は正しい姿勢なのでしょうか?。実は、「気をつけ」は動きにくい姿勢なのです。すばやく動ける姿勢とは・・。
錯覚2 コーナー走では頭部を内側に倒す コーナーを走るときに頭を内側に倒した方が速く走れると感じるかもしれません。しかし、それも錯覚です。コーナーを早く走るための頭部の保ち方とは?。
錯覚3 外股は力がにげる - つま先と膝がしらが外を向く立ち方や歩き方は、力が逃げると感じていませんか。しかし、この「外股」こそ合理的動作の原型なのです
錯覚4 腕は肩からついている - 肩から腕が動くと感じているかもしれません。しかし、腕のつけ根は肩ではないのです。本当の腕のつけ根を知るだけで動きが変わってきます。
錯覚5 人の「からだ」は左右対称 - ヒトのカラダは左右対称がいいのでしょうか?。そう思っているなら是非このレポートを役立ててください。カラダの左右特性を知ると全く動作が変わります。
錯覚6 日本人は「ナンバ」で歩いていた - 昔の日本人はナンバ(右手が出るときには右足が、左足が出るときには左足が出る)で歩いていたといわれてきました。しかし、これも誤解です。本当の「ナンバ」を知ればパフォーマンスが驚異的に上がります。
錯覚7 正しい歩き方は「胸を張って腕を振る」 - ウォーキング教室などで推奨されている「胸を張って腕を振る」歩き方。しかし、このような歩き方はエネルギーロスが大きな歩き方なのです。合理的でカラダに歩き方をマスターしましょう。
錯覚8 一直線上を走ると速い- 一直線上を走ったり歩いたりすることが合理的であると思っていませんか。しかし、このような走歩行は、非合理的なのです。合理的な走歩行は腰が水平方向に回転しないことが条件なのです。その簡単な方法を伝授します。
錯覚9 地面を蹴るから体が動く - あなたは膝を伸ばしながら地面を蹴ることでカラダが動くと思っていませんか?。そのうような動き方を伸展動作といいます。しかし、膝を●●して動く驚異の動作法があるのです。
錯覚10 重心は上下動しないほうがよい -動作するときにはなるべく上下動せずにカラダの重心は水平方向に動くことが大事だと思っていませんか。そうではありません。重心を上手に上下動させることによって合理的な動作が生まれるのです。
錯覚11 日本人は理論で動く- 日本人は理論ではなく感覚で動作する民族です。なぜでしょうか?。それは、見えないものを感じる能力に優れているからです。その能力こそ武道などで受け継がれてきた神秘の力です。
錯覚12 意識は一点に集中させる -集中力とは意識を一点に集めることではありません。意識を宇宙に向かって拡散させることです。そのための誰にでもできる簡単な方法を学びましょう。
錯覚13 武道の身体操作は合理的- 現代に伝わる武道の動きは合理的だと思っていませんか?。しかし、現代武道には多くの矛盾した動作が伝わっています。なぜ、非合理的な動作として伝わったのでしょうか。そして、合理性を取り戻す術とは?。
錯覚14 武道をすれば礼儀正しくなる- 武道をすれば礼儀正しい立派な人間になる。つまり、武道の人間形成力は本当なのでしょうか。残念ながら武道を修練するだけでは人間形成はなされません。
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